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入院のご案内

DPC/PDPSについて

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診断群分類とは

診断群分類(DPC)とは、まず約500種類の基礎疾患を元に重症度、年齢、手術・処置の有無、副傷病名の有無などにより分類された約4,500種類の診断群のことを言います。診断群分類には分類区分に応じて3段階の入院期間が設けられ、それぞれに包括点数(1日当たりの点数)が定められています。

医療資源を最も投入した傷病名とは

「医療資源を最も投入した傷病名」とは、入院期間全体を通して治療した傷病のうち、最も人的・物的医療資源を投入した傷病名のことです。入院中に複数の傷病に対して治療が行われた場合でも「医療資源を最も投入した傷病名」は1つに限定します。

DPC/PDPSによる入院費の算定方法

DPC/PDPSでは、診断群分類それぞれに対して1日当たりの定額の点数(包括点数)が定められています。入院医療費の具体的な計算方法としては主治医が入院中で最も医療資源を投入した病名を決定します。その病名に基づいた診断群分類を1つだけ選択し、その診断群分類に定められた包括点数を基本に1日あたりの医療費を算出いたします。また一部の検査・処置、手術、麻酔、放射線治療等については、従来と同様に「出来高払い方式」で算定されます。

入院費の計算方法の違い(出来高とDPC/PDPS)

入院費の計算方法の違い

包括部分の計算式

包括される診療費用 = 診断群分類毎の1日の包括評価点数 × 入院日数 × 医療機関別係数 × 10円

※医療機関別係数とは、病院の機能に応じて病院ごとに定められている係数です。

入院費用の計算式

入院費用 = 包括される診療費用 + 出来高の診療費用 + 食事療養費 + (特別療養環境費)

※医療機関別係数とは、病院の機能に応じて病院ごとに定められている係数です。